PDFをMusicXMLに — 楽譜の自動認識

要点: ブラウザで Piano: Soloist を開き、[曲を読み込む]→[PDF]で楽譜(PDF、またはページの写真)を選びます。1ページあたり約10〜20秒で音符が認識され、降ってくるノートで再生でき、MusicXMLとしてダウンロードできます。登録不要で月3曲(1曲10ページまで)無料です。

印刷されたPDF楽譜、またはページの写真を読み込むと、音符を自動で認識します(光学楽譜認識)。結果は降ってくるノートで再生できるインタラクティブな楽譜として開き、MusicXMLをダウンロードしてMuseScore・Finale・Sibeliusで編集することもできます。

使い方

  1. アプリを開くと、PDFが選ばれた状態で[曲を読み込む]画面が開きます。
  2. PDF、またはページの写真(PNG・JPG・WebP)を1枚以上選びます。複数の写真は、選んだ順に1曲になります。
  3. 変換を始めます。通常1ページあたり10〜20秒です。
  4. すぐに再生するか、MusicXMLをダウンロードして楽譜ソフトで間違った音を直します。

向いているファイル

制限

ほかの方法との比較

Piano: SoloistMuseScore(PDF読み込み)PlayScore 2Audiveris(デスクトップ)
使える場所あらゆるブラウザ(スマホも)musescore.comの読み込みサービス → MuseScoreで開くiPhone・iPad・MacアプリWindows・macOS・Linuxのソフト
PDF → MusicXMLの料金月3曲無料(10ページまで)無料Professionalサブスク(米国App Storeで月$6.99または年$59.99)無料・オープンソース
結果を降ってくるノートで再生はいいいえ(楽譜の再生)読み取った楽譜を再生いいえ
ページの写真はいいいえ(PDF)はい(カメラ)はい(画像)

2026-10-30にPlayScore 2のApp StoreページとMuseScoreフォーラムの回答で確認(MuseScoreのPDF読み込みはmusescore.com上で古いAudiverisを使います)。Piano: Soloistも認識にAudiverisを使っています。

よくある質問

PDFからMusicXMLへの変換は無料ですか?
はい、登録不要で月3曲まで無料です。Pro-Liteは1日3曲(20ページまで)、Proは1日10曲(30ページまで)です。
楽譜の写真も変換できますか?
はい。[曲を読み込む]でPDFを選び、写真(PNG・JPG・WebP)を1枚以上選んでください。写真1枚が1ページになり、複数の写真は選んだ順に1曲になります。ピントの合ったまっすぐな写真がいちばんうまくいきます。
どんなエンジンを使っていますか?
オープンソースの光学楽譜認識ソフト Audiveris を、私たちのサーバーで動かしています。
PDFはどうなりますか?
変換のためだけに変換サーバーへ送られ、終わるとすぐに削除されます。保存はしません。
「楽譜が見つかりません」と出るのはなぜ?
たいていはページがぼやけている・小さすぎて読めないか、PDFに印刷された五線譜がない(歌詞やコードだけ)場合です。スキャンではなく元のPDFや、もっと鮮明な写真で試してください。
結果に間違いがあったら?
MusicXMLをダウンロードしてMuseScore(無料)で直し、もう一度読み込めば正確に再生できます。

内容の確認日:

すぐに再生できる曲